看護の精神忘れず 専門学校で98人戴帽式 愛媛新聞 2015年10月4日 看護の精神忘れず 専門学校で98人戴帽式2015-10-04T17:34:00+09:00 愛媛ニュース 愛媛県今治市別宮町7丁目の今治看護専門学校で3日、看護学生の戴帽式があり、1年生98人が純白のナースキャップを着け、患者の幸せのために尽くす看護師になることを誓った。 4月に入学した高等課程准看護科(2年制)と専門課程第一看護学科(3年制)の学生が参加。竹内浩紀校長が1人ずつナースキャップを手渡した。学生たちはキャップを着け、ナイチンゲール像のキャンドルから点火したろうそくを手に持ち、「わが手に託されたる人々の幸のために身をささげん」などとナイチンゲール誓詞を朗読した。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)